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ボディマス指数って!! [ダイエット]

今回は、


ボディマス指数って!!




についてです。
(エアロバイクなら痩せられる?は、次回に・・・)


さて、ボディマス指数とは、身長を考慮して用いられている

体重の指標がボディマス指数(Body Mass Index)です。

通称:BMIと呼ばれています。


計算方法は簡単。

体重を身長で2回割ります。



例えば、身長175cm、体重70kgの人であれば、

70÷1.75÷1.75=22.9

となります。

※身長はメートルで必ず計算します。


この時の、22.9がBMIです。


それでは、この22.9という指標はどうなのかと言うと



世界保健機関(WHO)の基準は、18.5未満が低体重(Underweight)、

18.5~25未満が正常域(Normal range)、25~30未満が過体重(Overweight)、

そして30以上が肥満(Obese)ですので、


BMI:22.9は、正常域ということになります。


ただ、日本の基準は、日本肥満学会によると、

WHOと同じBMIの数値の枠組みを使っていながら、

25以上で肥満(1度)、そして30以上は肥満(2度)となります。

厚生労働省もこの基準を使用しています。

BMI25から30未満が、WHOは過体重、そして日本は肥満となっていて

微妙に違っています。




全死亡のリスク度をみると



世の中的には、厚生労働省も、肥満学会も最適なBMIは22だと言っています。


国立がん研究センターのHPを見ると10年以上にわたる調査で

全死亡のリスク度がBMI別に出ています。

男性は25~27、女性では23~25が一番リスクが少ないです.ので、

男性は25~27、女性では23~25以上の指標の方は、

早めに、体を絞った方がいいでしょう。



効率的に体をしぼるなら、これが、おすすめ!!


ドノフリオスティーブのファンクショナルトレーニングMen'sダイエットプログラム






では、次回は、

エアロバイクなら痩せられる?

についてです。







測るだけダイエットとは? [ダイエット]

今回は、

測るだけダイエットとは?



についてです。




測るだけダイエットとは、

毎日決まった時間に体重を測るだけという簡単なダイエット方法です。



毎日、体重を測ることで、何をしたから体重が増えたのかや

何をしたから体重が減ったのかを把握することができます。



その結果、どのような生活習慣を送れば良いのかに気付くことができ、

肥満を改善することができるでしょう。



測るだけダイエットを行う時のコツは、以下の通りです。

・毎日同じ時間に体重を測る

・しっかりと体重を記録する

・パターンからダイエット状況を考察する




測るだけダイエットを行う際に大事なことは、

毎日同じ時間に体重を測るということです。



朝に計測する場合はトイレに行った後に測り、

夜に計測する場合は就寝前や夕食後に測るのがオススメですよ。



それに、体重の推移を知るために、きちんと計測した体重を記録するようにしましょう。



ただ何となく体重を眺めているだけでは効果がないので、毎日の体重を記録してください。



そして、体重がどのように推移しているのか確認し、

そこからダイエット状況を考察することが大切です。



朝と夜に体重差があり、かつ毎日体重が

減っているというのが理想的なパターンになります。



いかがでしたでしょうか?

測るだけダイエットとは、つまり、

「自己管理」をちゃんとして、自分の行動を見つめなおす

ことで、ダイエットに効果があるということですね。




それができないから、困ってるんだ?って声が聞こえてきそうですが・・・




次回は、エアロバイクなら痩せられる?


についてです。




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ダイエットの停滞期を脱出する方法って? [ダイエット]

今回は、

ダイエットの停滞期を脱出する方法って?



についてです。



ダイエット(色々な方法がブームになりますが、結局のところ、食事の改善と運動しかありません)を始めると、

始めに順調に体重が減少していっても、途中で思うように体重

が減らなくなる時期が訪れます。



その時期の事を一般的に、停滞期と呼びます。

ダイエット(人によっては、多額の費用と時間をかけて行うこともあります)の

停滞期になったならね思ったように体重が減らなくなる為、

途中であきらめて止めてしまう人も少なくないのです。



では、どうすればダイエットの停滞期を脱出できるんでしょう?

ダイエットの停滞期を脱出するという方法は、以下の通りです。


・筋肉量をUPさせる

・食事量をむりやり減らさず、一定の期間だけ戻す

・姿勢に気をつける



ダイエットの

停滞期を脱出するには、代謝を今以上に上げる必要があるかもしれません。


その為に、筋トレや適度な運動をして、

筋肉量をUPさせましょう。



筋肉量がUPすると代謝も向上する為、ウォーキング(ムリをしないでコツコツ続けていくことが重要でしょう)や

ジョギング(一般的には、会話ができるくらいのペースで走しることを指します)、

腹筋(仰向けに寝て上半身を起こすというのが定番ですが、他にも色々な方法があります。

ドローインダイエットなんかもお勧めですよ)などを行うようになさってください。



それに、停滞期になってしまうと焦りから食事量をへらしてしまいがちですが、

体が感じている危機感を除去するために、逆に一定の期間だけ以前の食事量に

戻すと言うのも有効であるといわれています。



ただし、失敗したらリバウンドをする可能性がありますので、気をつけてください。




また、姿勢に気をつける事で、代謝がアップして、

痩せやすい体質(遺伝や環境にも左右されますが、本人の努力次第で変えられることもあります)

を作る事ができます。


特に猫背(円背ともいい、猫のように背中が曲がっていることを指します)の方は、

背筋を伸ばして生活するように注意してみましょう。


あっ!


そこのあなた、今、猫背になってませんか?



(-^〇^-)  気をつけましょう!!



次回は、測るだけダイエットってどんな方法なの?


についてです。




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リバウンドしないための注意点って? [ダイエット]

では、今回は

リバウンドしないための注意点って?



についてです。


リバウンド(跳ね返りという意味で、何かをする前よりもさらに状態が悪化することをいいます)

しない為の注意点は、以下の通りになります。



・基礎代謝を促進する

・急激なダイエットをしない
(女性のみならず、現代人にとっては永遠のテーマかもしれません)


・ダイエット前の生活に戻さない


リバウンドを予防するのに重要なのは、基礎代謝量をアップさせることです。

基礎代謝をUPさせることにより、太りにくく、痩せやすい体質を作ることができるのです。


基礎代謝量を上げるためには、ほどほどの運動をしたり、筋肉をつける必要があるため、
毎日体を動かすようにするのです。


基礎代謝量とは、一日に最低限必要となるカロリーのことで、何もしない状態、例えば、
寝たきりの状態でも消費するエネルギー量のことをいいます。


ですので、これを下回るカロリーしか摂取しないダイエットは大変危険ということです。



前回のどんな運動をすれば痩せられる? の記事で有酸素運動は基礎代謝を上げるのに有効ですから、
ウォーキングや水泳やエアロビクスなどをお勧めしました。


その中でも、最近注目されているのが、リハビリ運動によるダイエット効果です。

それが、

ドノフリオスティーブのファンクショナルトレーニングMen'sダイエットプログラムです。


これは、非常に理にかなった方法で、生活していく上で必要な筋肉量をキープしながら、
余分な脂肪を落としていくというプログラムです。


あなたも、このビデオを見て、実際にやってみることをお勧めします。





それに、短い期間で痩せるような急激なダイエット(女性なら誰でも一度くらいはしたことがありますよね)は、

リバウンドを起こしやすいので、焦らず徐々に体重を減少させるようにしなければなりません。


食事制限ダイエットは、短い期間で体重をおとすことができるでしょうが、
特にリバウンドを起こしやすいため注意して下さい。


また、ダイエット前の生活に戻すと、以前の体型・体重に簡単に戻ってしまうため、
最低でも二ヶ月は戻さないようにしましょう。


シェイプアップ後にも1日の必要摂取カロリーをオーバーしないように注意して、
ほどほどの運動を継続することが重要でしょう・



ほどほどの運動は、始めは嫌々でも実際に体を動かすことで、前向きな気分になれる効果があります。


あなたが長く継続できる方法で行わないと、一時的には成功したように思っても、
長い目で見ると結局は失敗に終わってしまいます。


ダイエットというと、つい体重の増減ねかりを気にしてしまいますが、
そういうダイエットはリバウンドの元でしょう。



いかがでしたでしょうか?

リバウンドをしないためにはについてでした。


次回は、ダイエットの停滞期を脱出する方法って?


についてです。




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どんな運動をすれば痩せられる? [ダイエット]

さて、今回は、

どんな運動をすれば痩せられる?




についてです。


ダイエットをするのに必要不可欠なのが、運動です。


カロリー制限をしたり、食事メニューに気をつけるのみでは、

効果がなかなか現われにくいですし、リバウンドするケースもよくあります。



食事と運動をくみあわせる事によって、ダイエット効果をアップさせ、

太りにくい体質を作る事が大切です。

食事法に関しては、こちらの過去記事を参考にしてください


しかし、運動をするのが面倒であったり、どういう運動をすれば良いのか分からないという人もいると思います。

一口に運動と言ってもさまざまありますし。



自分にとって楽しい、負担にならないものをみつけられるといいですね。


これから、ダイエットを始めようと思ってる方は、

まずウォーキングから始めてみるといいでしょう。

(始めやすい有酸素運動として人気ですが、正しい姿勢・歩き方で行わないと、膝や腰などに負担がかかります)


ウォーキングはダイエットに効果的な運動の一つで、確実に脂肪を落とすことが出来ます。

(水中を歩くとより体に負担がかからないで運動できます)


そもそもダイエットに有効なのが、酸素を取りこみながら体を動かす有酸素運動運動というものになります。

有酸素運動運動とは、脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う、規則的な繰り返しのある比較的軽い運動。

例えば、ジョギング・ウオーキング・水泳・エアロビクスなどです

有酸素運動運動もっと詳しく知りたい方はこちらから


ハードな運動はシェイプアップに不向きですし、

運動不足の人がハードな運動をいきなり行うと体への負担が大きすぎます。



その為に、どなたでも即実行できるウォーキングを毎日行っていただくというのが、

シェイプアップにはオススメだと言えます。

一日1時間ほどのウォーキングを毎日続けるのみでも、徐々に体重は減っていきます



ダイエットというと、つい体重の増減ばかりを気にしてしまいますが、そういうダイエットはリバウンドの元でしょう。



でも、外には出たくないという方もいると思います。

そんな方には、こちらがオススメです。




このダイエットプログラムは、 リハビリから生まれたダイエットトレーニング法なので、

ダイエットしながら、健康を維持することができるのが特徴です。

しかも、無理な食事制限の必要もありません。



1度、こちらのビデオを見てみてください。
意外と簡単にできるのが、わかると思います。





では、次回は、

“リバウンドしないための注意点って?”

についてです。
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ダイエット中は禁酒した方がいいの? [ダイエット]

今回は、

ダイエット中は禁酒した方がいいの?





についてです。


結論から言いますと・・・・・・・、



やはり、お酒を飲むと太りやすくなるので、ダイエット中は出来るだけ禁酒された方が良いです。


一時、痩せられたとしても、結局、また戻ってしまうのであれば意味がありませんからね~。





しかし、お酒が大好きな人の場合だと、禁酒によるストレスによって、

ダイエットに失敗してしまう事もありますよね。


だから、完全になくす(禁酒)というのはなかなか難しいでしょう。



人付き合いもありますから、時と場合に応じて飲むというのも大切な事と言うことなのですが、

そうすると体重が増えないか心配になります。




そこで、太りにくいお酒の飲み方をご紹介いたしますので、参考にしていただきたいと思います。




太りにくいお酒の飲み方とは、次みたいな飲み方です。


・蒸留酒を飲む
・大量に飲まない
・おつまみに気をつける



お酒をどうしても飲みたい場合は、糖分(糖質とも呼ねれます)の多いビール
(ラガー、ピルスナー、エールなど色々な種類があります)

やワイン、カクテル、梅酒などを避け、カロリーが低い焼酎やウイスキーと言った蒸留酒を飲んでください。

ただし、如何にカロリーが低いからといっても、大量に飲んでしまうとダイエット
(短期間で行うのは危険でしょう。リバウンドしてしまったら、何にもなりませんよね)

に良くないため、適量に抑える必要があるといわれているのです。




そして、お酒を飲む時に欠かす事のできないのがおつまみ!!

から揚げやビーフジャーキーと言ったものはエネルギーが高いので避けてください。




おつまみには、冷奴や枝豆という低いカロリーのものがお勧めです。

他には、こちらを参考にしてもらえればいいと思います。


低カロリー おつまみ



では、次回は・・・・、


どんな運動をすれば痩せられる?


についてです。




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ダイエットに効果がある食事法!! [ダイエット]


今回は、ダイエットに効果のある食事の方法についてです。

とは言っても、バナナやりんごばかりを食べて、ダイエット

しましょうということではなく、意識付けの面からです。




ダイエットに効果がある食事は、以下の通りになります。




・摂取カロリーを減らす

・一日三食とる

・栄養バランスのとれた食事をこころがける

・夜にかけて食事量を減少させる





まず、効果的にダイエットする為には、摂取カロリーを20パーセント程度減らした方がいいでしょう。


人それぞれにも異なるでしょうが、成人男性の場合だと約2300kcalが1日の必要摂取エネルギーみたいですよ。

いきなり摂取カロリーを大幅にへらすとリバウンド(英単語の本来の意味は跳ね返りです)しやすいので、20%程度を目安として減らすと効率的にダイエット(睡眠不足や栄養不足が妨げになってしまうことも多いようです)可能になります。





また、ダイエット(最近では、痩せているより、ちょっとぽっちゃりの方が健康によく

長生きできるという説もあります)の時に一日2食や1食に食事の回数を減らす人がいることでしょうが、

これはリバウンド(跳ね返りという意味で、何かをする前よりもさらに状態が悪化することをいいます)

をする可能性が高いため止めてください。

ダイエットっていっても、必ず一日三食とるようにする事が大切なんです。





それに、栄養バランスのとれた食事を行うことにより体重(健康的なダイエットを目指すなら

、体重を減らすのではなく、体脂肪率を減らすようにしましょう)を落とし易いので、普段の食事メニューにこだわ

って下さい。



特に脂肪分の多い食べ物(悪者扱いされがちですが、体にとってはなくてはならないものです)や

糖分の多い食べ物(糖にも様々ありますが、ブドウ糖であるグルコース、トレハロース、

キシリトールなどが有名でしょうか)は、できるだけ控えるようにされて下さい。

(食べないと生きていけないわけですが、食べ過ぎると健康を損なってしまいます)





そして、夜にかけて食事量を減らしていくのが理想的な食ということですね。

(現実とはかけ離れていることも多いかもしれません)



夜は代謝が悪く、脂肪になりやすいですから、朝と昼よりも摂取カロリーを抑えるようになさってくださいね

(暴飲暴食をしていると、あっという間に蓄積してしまいます)




どうでしたでしょうか?

私なりにダイエットの食事のとり方について書いてみましたが・・・・、

まずは、上記の事を頭の中に入れて置きましょう!!



次回はダイエット中は禁酒した方がいいの?

についてです。




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男も1番痩せたい部分はお腹周り。 [ダイエット]

ダイエットと聞いて、まず、あなたはどこの部分が痩せたいと思いますか?

女性に聞けば、お腹周り、足、お尻、・・・・、個人個人でいろいろな場所が聞けます。

ところが、男性に聞くと、ほぼ、お腹周りに集中します。

あまり、足が痩せたいとか腕が痩せたいとか聞いたことがありません。






効果的に腹部をへこませる方法



効果的に腹部をへこませる方法
(選択を誤ると、取り返しのつかないことになることもあるかもしれません)は、以下の三つです。



・食事に気をつける
・適度な運動をする
・筋トレを行う




腹部をへこませたい場合、始めに規則ただしい食事を意識

(寝不足だったりすると、保つのが難しくなりますね)なさってください。



肉なんかの脂肪分の多い食べ物、お菓子などと言った糖分の多い食べ物

(食べないと生きていけないわけですが、食べ過ぎると健康を損なってしまいます)

を控えて、野菜(最近ではマクロビがブームになっていますね。マドンナなども実践しているんだとか)

を中心とした食事習慣を心掛けて下さい。





食事の回数を減らさず、1日3食をちゃんと食べ、 夜ご飯の摂取カロリーを抑えるようにされて下さい。

ここが、今回のポイントです。

415_original.jpg





また、お腹をへこませる為には、ほどほどの運動が必要不可欠で、

中でも有酸素運動(好き嫌いには個人差がありますが、

好きな人の方が健康的でいいスタイルを維持できていることが多いものです)がおすすめです。





例えば、一日1時間くらいのウォーキング(水中を歩くとより体に負担がかからないで運動できます)や水泳、

エアロビクスダンスなどを行う事で、効果的にお腹の脂肪を減少させることができるでしょう。






なるべく早く腹部をへこませたい場合には、筋トレを行って下さい。

筋肉を強化すれば、腹部が引き締まります。



腹部の筋肉は腹筋運動(始めは嫌々でも実際に体を動かすことで、前向きな気分になれる効果があるでしょう)

でつけることができるでしょうが、始めから回数が多いと続けられないので、

無理のない回数から段々と増やしていくのがポイントになります。

(正しいやり方で鍛えないと、腹筋を痛めてしまいがちなので注意が必要です)





これらの3つを同時に行えば、より効果的に腹部をへこませることが出来るでしょう。




いかがでしたでしょうか、今回は、基本的なことについて書きましたが、

次回は、もっと具体的にダイエットできる食事の方法についてです。




ありがとうございました(*´∀`*)











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